猫さん大好きな皆さんなら、絶対あると思う「そうそう、そんなのあるよね!」なお話。

そんな「あるある」の中には、猫さん達が野生の頃からの習性と色々なサインが隠れているかも知れません。

では、皆さんにも思い当たるような猫飼いさん「あるある」を、6つほど紹介していきましょう。

目次

その1.しっぽぷるぷる
その2.しっぽぶんぶん
その3.とりのまるやき
その4.わたしをみて!
その5.そこに誰が?
その6.仰向けにだらしなく寝転がる

最後に

その1.しっぽぷるぷる

彼らと遊んであげている時などに、猫さんが尻尾をピン!と立てて近寄ってくることって無いですか?

それも良くみると、尻尾が微妙にプルプルしてる。

これって、「むっちゃ嬉しい!だから、もっと遊んであそんで〜!」のサインなのだそう。

その2.しっぽぶんぶん

何かの拍子に、猫さんがプイッと向こうにいったりして、尻尾を左右にブンブン振っているのを見たことはありませんか?

ぷるぷる、ぶんぶん。ぶんぶんぶん!

そんな感じ。

この時は、「イライラしてるから放っておいてよね!」のサインだそうです。

ワンちゃんが機嫌が良い時などに尻尾を振るのを良く見かけると思いますが、猫さんの場合は真逆だと思ってください。

「あら機嫌がいいのね!」などと近寄って触ろうものなら、猛烈に引っ掻かれたりしかねません…気をつけましょうね。

その3.とりのまるやき

猫さんが普通にしている仕草です。見た感じが似ているので私たちの内輪では「鳥の丸焼き」なあんて呼んでいます。

前脚・後脚ともに折り込んでうずくまっている様は、周囲に敵がいない事を確信し安心し切っている証拠です。

目を閉じ幸せそうに寝ている時に良く見かけますね。

飼い猫さんの場合は、敵(?)がいる居ない関係なく、すぐに動けるように脚を外に伸ばしてのんびりしていたりもしますが、多分これは遊んでもらえる・ご飯の時にすぐ動けるように準備しているのではないかな?って思います。

その4.わたしをみて!

自宅で仕事中に私が良くやられた行動です。

新聞を広げているとその上に寝そべる、本を読んでいると膝の上に乗ってきて本を押さえてくる、などなど。

どうです?経験はありませんか?

私の場合だとこんな感じでした。

締切間際、PCで原稿をタイプしていると突然キーボードに彼、降臨。どがっと寝そべり素知らぬ顔で毛繕いを始めました。

「じゃまだよ〜」と、抱き上げ床に降ろしてPCのある机に戻ると、足元から「おりゃ」と机に駆け上がり、これまたキーボードの上にゴロリ。

苦笑いしながら数度繰り返しましたが、根負けしてしばらく遊んでやると満足して向こうで居眠りを始めました。

これはある意味、独占欲からくる「自分以外」を相手していることにたいする嫉妬かな?かまってほしいという意思表示なんだろうなと思います。

その5.そこに誰が?

これも本当に良くみかけますね。

部屋の隅っこ、天井を見上げて凝視している。つられて見てみても何も無い。

あなたの愛猫さんは、こういうことはありませんか?

猫には幽霊が見えている!なんて怖い事を言われたりと、オカルティックな話のネタになったりもしていますよね…。

はるか昔から猫は魔物・魔女などとの縁が深い、魔力を持つなどの言い伝えがあるので、どうしてもそういった事柄と関連付ける人も多いようです。

ですが実際の話、そうそう怖い現象が起こるとは思えないので、余り気にしない方が良い気がしています。

まぁ実際はどうなのかはともかく、猫さんの動物としての身体能力を調べたところ、なんと彼らの聴力は人間の約8倍・犬の2倍なのだそうです。

ですので、もしかすると屋根裏や上の階に居るネズミや虫などの「かさこそ」と動く音を聴いていたのかも知れませんよ。

その6.仰向けにだらしなく寝転がる

一緒に遊んでいる時や、離席後にあなたが部屋に戻ってきたことに気づいた猫さんが、お腹を上にして仰向けに寝そべってこっちを見ている、なんてことはありませんか?

「遊んで!」のサインの一つのようですが、猫さんならではと言うかワガママと言うか。

余りの可愛い仕草に、そうかそうかと近寄りお腹を触ろうものなら「ぎゃ」と短く鳴いて猫パンチされちゃう事もあるんですよ。

動物にとって、いや人間もでしょうか。

お腹ってとっても大切な場所であり「弱点」でもあるんです。

つまり相手にお腹を見せるということは、信頼しているということです(喧嘩していて仰向けになった時は「参りました」のサインですね)。

で す が。

猫さんは、とっても気まぐれ。「お腹はみせちゃうけど、気安く触らないでよね!」と気分が変わっちゃうこともあるんですよね。

ですので、お腹を見せたイコールお腹を触っても良い、ではなくて、ちょっと様子をみた方が良いかもしれませんね。

でも、「お腹を触る→猫パンチ→飼い主VS猫さんでおふざけバトル」を楽しんでる人も少なからず居て、そんな触れ合い方を聞いたときは凄く羨ましいなと思いました。

とはいえ、まれに普段は平気でも実は病気などでお腹のどこかに痛みがある事もありますから、余りにも過剰な反応をする時はお医者さまに相談しましょう。

最後に

猫さん達と暮らしていると、「ああ、なるほど」と納得したり、「ええ、そうなの?」と感心したりすることも多いと思います。

皆さんも、そんな「猫さんあるある」を是非探してみてくださいね!

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